※発売初日にオンライン予約にて残席が0になっため、12月17日(日)10:00からの窓口販売および電話予約の取り扱いはございません。何卒ご了承ください。
『決戦は日曜日』
© 2021「決戦は日曜日」製作委員会
『ある男』
© 2022「ある男」製作委員会
窪田 正孝(くぼた まさたか)
2006年俳優デビュー。
2012年公開作「ふがいない僕は空を見た」で第34回ヨコハマ映画祭最優秀新人賞、第27回高崎映画祭最優秀助演男優賞を受賞。
2020年放送のNHK連続テレビ小説「エール」では作曲家古関裕而をモデルにした主人公を演じ、豊橋市へもロケで訪れた。
2022年公開作映画「ある男」ではミステリアスな役柄を演じ、第77回毎日映画コンクール男優助演賞、第46回日本アカデミー賞最最優秀助演男優賞などに輝く。
2023年は「舞台・エヴァンゲリオン ビヨンド」や映画「スイート・マイホーム」「愛にイナズマ」などに出演。
石川 慶(いしかわ けい)
豊橋出身、時習館高校卒、東北大学物理学科卒業後、ロマン・ポランスキーらを輩出したポーランド国立映画大学で演出を学ぶ。
映画『愚行録』で長編映画デビュー、第73回ヴェネツィア国際映画祭オリゾンティ・コンペティション部門に選出。ほか新藤兼人賞銀賞、ヨコハマ映画祭、日本映画プロフェッショナル大賞では新人監督賞も受賞。
2019年、映画『蜜蜂と遠雷』で毎日映画コンクール日本映画大賞、日本アカデミー賞優秀作品賞などを受賞。
2023年「ある男」で第46回日本アカデミー賞最優秀監督賞ほか8部門受賞という快挙を遂げる。
スロータウン映画祭で過去4作品を上映。