ライブ&バー

なかの綾 ライブ



艶の昭和歌謡×ラテンのリズム、心が躍る新世界

物語性のある歌詞や親しみやすいメロディー・・・
令和の時代に入っても、まだなお昭和歌謡の魅力は色褪せない。

そんな昭和の名曲の数々に新しいアプローチで挑戦するシンガー、なかの綾の豊橋初ライブ!

デビュー以来、彼女の伸びやかで力強い歌唱力は多くのファンを魅了してきました。
懐かしいだけではない新感覚の昭和歌謡を是非お楽しみください。

開催日
2020年2月8日(土)
会場
穂の国とよはし芸術劇場PLAT アートスペース
愛知県豊橋市西小田原町123
時間
開場 18:00 開演 19:00
費用
前売3,000円
※オールスタンディング チケットの番号順にご入場いただきます。
チケット
2019年11月30日(土)よりプラットチケットセンターにて発売開始(窓口/電話/オンライン)
協賛
ヤマサちくわ株式会社
問い合わせ
とよはしまちなかスロータウン映画祭実行委員会
〒440−0075 花田町石塚42-1 商工会議所6F(豊橋JC事務局内)
電話:0532-52-9980 FAX:54-1566



[プロフィール]

1985年5月7日 京都・西陣の織屋の娘として生まれる。血液型 B型。
10歳より京都市少年合唱団に在籍し音楽の基礎を学ぶ。佐渡裕、ウィーン少年合唱団との共演を経験。
18歳より祇園のジャズ・クラブ、Repos(ラポー)にて専属シンガーとして歌い始める。ジャズ、昭和歌謡、オールディーズと幅広いジャンルのレパートリーを増やす。
2010年デビュー・アルバム『ずるいひと』をリリース。限定リリースした7インチ・シングルは各レコード・ショップのチャート1位を独占するなど、DJ/クラブシーンからも絶大なる人気を得る。また、クラブキング主催のイベント「黒い歌謡曲」にて近田春夫、リリーフランキーと共演する。
2011年 WOWOWで放映された「R60 スネークマンショー」に出演し、桑原茂一の演出で伊武雅刀、小林克也と共演。
2012年4月、アルバム『ずるいひと』をアナログで限定リリースし、発売初日でメーカー在庫が完売する。
同年4月、日本最高のティンバレス奏者ウィリー・ナガサキのアルバム『ミッドナイト・ルンバ』収録曲の「別れのマンボ」にゲスト参加。同曲が有線インディーズ総合チャート(週間)で1位を獲得する。
2013年6月「NHK歌謡コンサート」に出演。同年7月、ユニバーサル・シグマよりミニ・アルバム『へたなうそ』でメジャー・デビュー。
同年12月、ジャズ専門誌「JAZZ JAPAN」1月号の表紙を飾る。
2014年6月、7インチ・シングル『ちょっと待って下さい』をリリース。
FMヨコハマにて毎週水曜日24:00からレギュラー番組「今夜もおきばりさん!」のメイン・パーソナリティーを務める。
「これは懐かしの昭和歌謡曲カバーではありません。昭和のスタンダード曲を歌手なかの綾が唄うところの平成の音楽です。様々な解釈やこじつけなどは無用であり、只、楽しむ為の新しい音楽です。」(大友克洋談)