スピンアウト

杉作J太郎、ギンティ小林、市川力夫の映画バミューダ地獄

画:Apache

2018年、今、映画業界が危ない…!
そんな映画業界を救うべき映画地獄から来た三人組が愛知県豊橋市に集結!!


スロータウン映画祭スピンアウト・トークライブ2018年第一弾。
全映画ファン必見必聴のトークライブ。
この日、信じられない事が起るかもしれない…。



開催日
2018年4月22日(日)
会場
豊橋市民センターカリオンビル5階愛知県豊橋市松葉町2-63
時間
開場12:00  開演13:00(終了予定19:00頃)
料金
前売 2,000円 当日 2,500円
定員
90名(全席自由席)
出演者
杉作J太郎、ギンティ小林、市川力夫
協賛
大陽出版株式会社、株式会社 豊川堂、弁護士法人柴田・中川法律特許事務所

全席自由席でご入場はメールでの予約番号順となります。
飲食物持ち込み自由(ゴミは各自で持ち帰ってください)

[プロフィール]

杉作J太郎(すぎさくじぇーたろう)
1961年生まれ。漫画家、雑誌編集者などを経て現在「男の墓場プロダクション」局長。
その生き様、一言で言い表すならば、男の中の男。男の美学を追い求め、演歌、東映映画からプロレス、ハロプロ啓蒙活動、アニメへと転がり続けるその姿に、リスペクトを表明する業界関係者やミュージシャンなどが後を絶たない。

ギンティ小林(ぎんてぃこばやし)
1971年生まれ。フリーライター。『映画秘宝』編集スタッフ。
心霊スポット取材をライフワークにしており、映像版「怪談新耳袋殴り込み」シリーズに出演、書籍版「新耳袋殴り込み」シリーズ(洋泉社。文庫版は角川ホラー文庫)を執筆。「新耳袋殴り込み」シリーズが終了した現在は市川力夫と共に、新たな心霊&ショック映像ドキュメンタリー『スーサイド・ララバイ きめてやる今夜』を制作中。

市川力夫(いちかわりきお)
1986年生まれ。フリーのライター、編集者、デザイナーなど。本の装丁から心霊スポット探訪まで、できる範囲でなんでもやる。


問合せ先

スロータウン映画祭副会長 
渡辺:090-3956-5444