画:大橋裕之
※ | このイベントのマンガ教室のアイデアは漫画家の古泉智浩先生が発案したものを使わせてもらっております。 |
豊橋市美術博物館
平成28年4月29日(祝・金)〜6月5日(日)
休館日=月曜日休館(※5月2日は開館します)
開館時間=9:00〜17:00(※初日は正午開館)
豊橋市美術博物館
豊橋市美術博物館
河井克夫(かわいかつお)
1969年生まれ。愛知県豊橋市出身。
1995年雑誌「ガロ」にてデビュー。著書に「ブレーメン」「女の生きかたシリーズ」「日本の実話」「クリスチーナZ」(以上、青林工藝舎刊)、「猫と負け犬」(メディア・ファクトリー刊)、「ニャ夢ウェイ」1〜4(作画を担当。原作 松尾スズキ、ロッキング・オン刊)他、多数。近年は漫画原作者としての仕事も多く、「わたしたちの好きなもの」(作画 安永知澄)、「金の靴銀の魚」(作画 市川ラク)に加え、7人の女性作家と組んだ短編集「女神たちと」を上梓した。(いずれもエンターブレイン刊)
大橋裕之(おおはしひろゆき)
1980年生まれ。愛知県蒲郡市出身。
トーチweb、TVBros.、CDジャーナルなどで連載中。単行本「音楽と漫画」(太田出版)、「シティライツ」全3巻(講談社)、「夏の手」(幻冬舎)、「遠浅の部屋」(カンゼン)、「ザ・サッカー」(カンゼン)、「太郎は水になりたかった」1巻(リイド社)。 アニメ映画「音楽」(監督 岩井澤健治、原作 大橋裕之、プロデューサー 松江哲明、九龍ジョー)鋭意作成中。
川崎順平(かわさきじゅんぺい)
1982年生まれ。愛知県豊川市出身。
1999年17歳で雑誌「ヤングマガジン」月間新人漫画賞、18歳でGAG賞入選を受賞しマンガ家デビュー。 大学在学中に月刊連載を経験するもその後が続かず、卒業後は地元の洋菓子店で働き始める。2006年、マンガ界への再起を図り上京。マンガ家・小松大幹氏のもとでアシスタントを始める。2013年〜2014年「ヤングマガジン」にて週刊連載。『アンゴってル!』全1巻(講談社)が発売中。現在、「マンガボックス」にて『朱にまじわれば』を連載中。
2014年豊橋まんが家まつりの様子
2014年豊橋まんが家まつりの様子
2014年豊橋まんが家まつりの様子