ライブ&バー

民謡クルセイダーズ ライブ!
〜民謡しなけりゃ意味ないね in Toyohashi〜

かつて先達が挑んだ日本民謡とラテン・リズムの融合を21世紀に再生。ピーター・バラカンさんも絶賛!

10人編成のゴキゲンな演奏は各地のフェスでも大盛り上がり。東京西部、横田基地のある街、福生生まれ、ホンモノのハウスセッションを。



開催日
2019年2月3日(日)
会場
穂の国とよはし芸術劇場PLAT アートスペース愛知県豊橋市西小田原町123
時間
開場 17:00  開演 18:00
費用
前売2,500円
※オールスタンディング チケットの番号順にご入場いただきます。
チケット
2018年11月24日(土)よりプラットチケットセンターにて発売開始
(窓口/電話/オンライン)
協賛
ヤマサちくわ株式会社




【You Tube】Makoto Kubota presents 「民謡クルセイダーズの夜」@サラヴァ東京 ダイジェスト



[プロフィール]

民謡クルセイダーズ
民謡クルセイダーズ=MINYO CRUSADERS= かつて戦後間もない頃、偉大なる先達…東京キューバンボーイズやノーチェクバーナが大志を抱き試みた日本民謡とラテンリズムの融合を、21世紀再び再生させる「民謡クルセイダーズ」。東京西部、横田基地のある街、福生在住で米軍ハウス「バナナハウス」主のギタリスト田中克海が、モノホンの民謡歌手フレディ塚本と近所の某酒場で意気投合したことをきっかけに、2012年福生周辺の辺境音楽好きが集まり結成。70年代以降には福生でよく見られたハウスセッションを続けながら現在に至る。2015年 7吋シングル「串本節」限定発売。2016年「バナナハウス」でライブレコーディングされたオフィシャルブートレグDEMO録音CD-R「民謡しなけりゃ意味ないね!! It Don’t MinYo A Thing(If It Ain’t Got That Bu-shi)」を発売。