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2月15日(日)「エンドロールのつづき」上映とアフタートークを開催しました!

開催日:2026年2月15日(日)
会場:穂の国とよはし芸術劇場PLAT アートスペース

解説:インド映画研究家・高倉嘉男(とよはしまちなかスロータウン映画祭実行委員会企画理事/(学)高倉学園 理事長、豊橋中央高等学校 校長)

2月15日(日)の午前、インド映画「エンドロールのつづき」上映とアフタートークを開催しました。インド版「ニュー・シネマ・パラダイス」ともいえる、映画の素晴らしさを改めて味わうことのできる名作です。 上映後には、豊橋市在住のインド映画研究家であり当映画祭理事でもある高倉嘉男が解説。昨年の「ガンジスに還る」に続き2回目となります。

インドの概要紹介から始まり、インド映画産業や日本のインド映画ブームについて触れた後、作品の細かい部分についての解説が行われました。「エンドロールのつづき」が監督の自伝的作品であること、主人公一家のバックグラウンド、「時間」を中心に捉えた分析、随所にちりばめられた巨匠たちへのオマージュ、そしてライオンやネグロイド系インド人に関する豆知識など、盛りだくさんの内容でした。

豊川堂さんの協力の下、講師が昨年10月に出版した単著「インド映画はなぜ踊るのか」(作品社)の販売も行われ、即席のサイン会も実施されました。

東京など遠くからわざわざ来場された観客もおり、会場からは、映画祭において良質なインド映画の引き続きの上映を求める声も上がりました。 このまま恒例のイベントになっていくといいですね!


「インド映画はなぜ踊るのか」(作品社)販売とサイン会



撮影:神谷すばる