当日は、スタッフは全員で仮装し、インドワイン3種類とライムソーダのふるまい、鈴とサイリウムライトのプレゼントにお客様も喜んでくださいました。
7割の方が初見でしたが、東西遠方から駆けつけてくださったベテランの援軍に助けられ、「上映前から温かな盛り上がりに安心して身を委ねることができた」、「最初から最後まで、のめり込んで応援していたので、映画の長さを感じませんでした」と声をかけていただきました。
首都圏ではすっかりお馴染みの絶叫上映。深夜の開催が多く、参加ハードルが高かった地方都市でも実現でき、その魅力を味わっていただけたことを嬉しく思います。
結びに、V8Japan絶叫上映企画チームさん、酒の森田屋さん、お心のこもったご協力に感謝申し上げます。
中日新聞ニュース・豊橋で「バーフバリ、ジャイホー!」 絶叫上映で声援
東日新聞ニュース・鳴り物使って楽しく鑑賞 スロータウン映画祭インド映画を絶叫上映