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映画祭2009

上映映画
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山桜 のらくら/黄金狂時代 ライムライト 殿さま弥次喜多 マルタのやさしい刺繍 ゴッドファーザーPART II そして、私たちは愛に帰る シェルブールの雨傘 新幹線大爆破 人間魚雷 回天 ヤング@ハート おと・な・り シャレード キューポラのある街
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宇津井健自薦作品上映とトークショー〜健さん、スロータウン豊橋へようこそ!〜

●トークショー
 「克己心 〜俳優生活と人生〜」

柳家権太楼(やなぎや ごんたろう)

★宇津井健
1952年俳優座養成所入学。翌1953年に「思春の泉」の主役に抜擢され映画デビュー。その後数々の映画やTVドラマで活躍。

【最近の主な映画出演作品】
「鳶がクルリと」「大停電の夜に」「マリと子犬の物語」「ごくせんTHE MOVIE」。2009年10月24日公開「沈まぬ太陽」(東宝)に出演。
11月8日(日)11時〜17時(10時開場)
◆名豊ビル8階コミュニティーホール
◆入場料=前売1,500円/当日2,000円
※整理券は配布しません。
提供=サーラグループ

■映画上映
人間魚雷 回天」11/8(日)11:00〜
新幹線大爆破」11/8(日)13:30〜

人間魚雷 回天/新幹線大爆破



ライブ&バー

●映画「ヤング@ハート」上映にちなんで
 湯川潮音 with ロンサムストリングス〜歌の持つ力、弦の響きにのせて〜

湯川潮音 ◆11月1日(日)開場17:45/開演18:30
◆名豊ビル5階イベントホール
◆入場料=前売2,000円/当日2,500円
特別協賛=キリンビール

■映画上映

ヤング@ハート

ヤング@ハート」11/1(日)15:30〜

★湯川潮音
◎1983年東京出身。小学校時代より東京少年少女合唱隊に在籍、多くの海外公演などを経験。
◎2002年、本人のヴォーカルだけで作られたアカペラ・アルバム「Tide & Echo」をインディーレーベルよりリリース。ポラリスのオオヤユウスケ、くるりの岸田繁、ハナレグミの永積タカシらから賛辞を受ける。
◎2005年、映画「リンダ リンダ リンダ」に出演、映画の中で歌を披露。
◎2006年、メジャー・ファースト・アルバム『湯川潮音』を、6月には湯川潮音の”夏盤”ともいえるファースト・ミニアルバム、『紫陽花の庭』を発表。NHK「トップランナー」や、野外フェス・イベントにも数多く出演したほか、東野翠れんと1年間に渡り展開していたJ-WAVE「M+」のオリジナルブログを、写真とことばで綴った書籍『風花空心』として発表するなど、活動の幅をさらに広げた。


“天使の歌声”湯川潮音がやってくる、弦楽器の職人達を引き連れて。

平均年齢80歳のコーラスグループを追いかけたドキュメンタリー映画「ヤング@ハート」。かつて反骨、反抗の代名詞だったロックやソウルの名曲は、彼らの歌声を通して醸成される、まるで上質なゴスペルミュージックのように。「歌の持つ力」をこれほど感じずにはいられない映画は他にはないだろう。

今年のライブ&バーは、若手ミュージシャンの中でも、その美しい歌声と確かな音楽性で評価の高い湯川潮音がやってくる。バックを務めるのは、数多くのミュージシャンのサポートでも名高い弦楽器の職人集団、ロンサムストリングス。映画、そしてライブを通して、世代を超えた「歌の持つ力」を是非とも体感していただきたい。 
ロンサムストリングス

★ロンサムストリングス
2000年初頭、桜井芳樹の呼びかけでレコーディングを念頭に結成。当初1920〜30年代の北米のストリング・バンドをヒントにそれらのアンプリファイドに伴う現代的解釈を試みるが、歴史的楽器編成の偉大さを痛感しつつ、そのコンセプトは緩やかに変わってきている。これまでの共演者は、栗コーダーカルテット、ノアルイズ・マーロン・タイツ、青山陽一、Pere-Furu。




大好評の昨年に続き佐々木亜希子が再びチャップリンを演じる!

佐々木亜希子
■映画上映
「のらくら」「黄金狂時代」
11月14日(土)15:00〜
◆入場料=単券、通し券にてお楽しみいただけます。
提供=オーギヤグループ・豊橋信用金庫

のらくら/黄金狂時代
映画のご案内はこちら>>

<女流活動弁士・佐々木亜希子>
ラジオドラマや語りの番組の語り部を務める間に、日本独特の話芸文化、「活弁」(映画説明)に出会い傾倒。2001年より「活動弁士」として活動を始める。各地の映画祭、公共施設での公演を始め、東京国立近代美術館フィルムセンター、広島市映像文化ライブラリー等日本を代表するフィルムアーカイブにも出演。非常に軽いタッチの作品からシリアスなもの、時代劇、アニメまで、150以上のレパートリーを持っている。


<映画祭2009レポート>
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